米国企業の特徴と風土

米国企業の特徴と風土

米国企業はベンチャー企業と大企業で特徴が違います。

 

米国では起業家を支援するシステムが日本より進んでいるため、ベンチャー企業が立ち上げやすい風土があります。
また、キャリアのある社員でも、やりがいのある仕事であれば、ベンチャー企業であっても入社します。
企業の資本に余裕がないので、大企業と比べると倒産するリスクが高いと言えますが、起業家と社員が一緒になって仕事をするような環境がベンチャー企業の職場といえます。

 

大企業、特に上場している企業は経営者の経営責任がとても強いのが米国企業の特徴です。
特に、5年以上の長期にわたる事業計画よりも、毎年の決算が良いのか悪いのかで経営者の能力が問われます。
毎年の決算が下落傾向が続くようであれば、経営者はやめなければいけません。経営者は決算を良くするために、経営状態が悪くなれば、リストラを行うのが一般的です。
日本のように退職や解雇についてためらうこともなく、事務手続きで行われます。
即戦力として採用された社員は高額な給与を得ることができますが、企業の求める能力よりも劣っていれば、給与の減額もあります。
また、自分の働いている部門が企業の業績に貢献しなければ、退職になることもあります。
米国企業に入社したからといって、現在の年収が定年まで保証されるわけでないことは把握しなければいけません。

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